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You Know My Name



名は体を表すという。また、名前をつけるという行為によって、多くのひとがその概念を共有することができる。
名前とは、ある人や事物を他の人や事物と区別して表すために付けた呼び方のこと(三省堂 大辞林 )である以上に、 あるキーワードによってイメージの連鎖を引き起こす重要なファクターなのである。

あなたはCerezo大阪という名前を知ってますか?






来季からのCerezoユニフォームの袖口にOSAKA CITYとロゴが入る。短兵急にチーム名変更か?地域性は?などの議論に入る前に、チームブランド力向上の問題として斟酌する余地があると考えたい。
チームブランド」とは「のれん」と考えることが自然であり、「ファンの心」を掴むことでなのである。

そのためには クラブの存在を大阪都市圏全体の問題と捉え、地域密着をより緊密にし、「No Cerezo、No Life」と意識されるほど、日常生活の必須要素として成り立たせることに邁進すべきである。また、2022 World Cup招致失敗の原因ひとつにも挙げられた、まだ日本には備わっていない、欧州では標準になりつつある商業施設や文化拠点を併設する複合型スタジアムの建設に着手することがサッカー文化・ビジネスの急速な発展に繋がる。例えチーム名変更の流れや北ヤード新スタジアム建設構想再燃という形に進展したとしてもCerezoブランドのイメージアップとしては悪くない話である。

北ヤード新スタジアム建設構想については欧州クラブの具体的な事例を挙げて説明してみたい。
10月の欧州スタジアム視察の際も、スタジアムの拡大・モダン化を図り、そこでの滞在時間をより長く快適なものへと改善を進めているクラブが多く見られた。そのために各クラブは新世代のサッカー専用スタジアムを建設し、あるいは改築して、さらにエンターテイメント性を重要視したマーケティングを積極的に実施している。そこには付加価値の高いおもてなしを受けられるVIPルーム・ラウンジやファミリーシート、障害者用シートを設置するなど、女性やそれまでサッカーに目を向けなかった新しい顧客の獲得に努力していた。そのイメージアップ効果により、マーチャンダイジング、ネット上での広告などが活性化され、さらに顧客層の変化が新スポンサーの獲得にも繋がり、新たな収入源を得ることになる。それが様々なクラブ運営面(マネージメント・設備・育成など)に投資、強化、改善を可能にし、結果、チーム戦力向上へと繋がって行く。同様の条件を持てば、Cerezoも世界を目指すクラブへと変貌を遂げるのだ。



チーム名ブランドに関しては、百聞は一見に如かず、実例を挙げる。
Cityと名の付くチームをEngland・Premier Leagueやその下のFootball League Championship から抜粋してみた。

【Manchester City Football Club】
【Stoke City Football Club】
【Birmingham City Football Club】

【Bristol City Football Club】
【Coventry City Football Club】 
【Hull City Association Football Club】
【Leicester City Football Club】
【Norwich City Football Club】
【Swansea City Association Football Club】

続いてPremier Leagueから愛称例。

【マンチェスター・ユナイテッド:レッドデビルズ】 【リヴァプール:レッズ】 【チェルシー:ザ・ブルーズ】
【アーセナル:ガナーズ】 【エバートン:トフィーズ】 【マンチェスター・シティ:シティ、ブルーズ】
【アストン・ヴィラ:ヴィラ、ライオンズ】 【フルアム :コテイジャーズ】 【トッテナム:スパーズ】
【ウエストハム・ユナイテッド :ハマーズ】 【ウィガン:ラティックス】 【ストーク・シティ:ポッターズ】
【ボルトン:トロッターズ】 【ポーツマス:ポンピー】 【ブラックバーン・ローヴァーズ:ブルー・アンド・ホワイツ、ローヴァーズ】
【サンダーランド:ブラック・キャッツ】 【ハル・シティ:タイガース】 【バーンリー:クラレッツ】
【バーミンガム・シティ:ブルーズ】 【ウォルバーハンプトン:ウルブス】 【リーズ・ユナイテッド:ユナイテッド】
【ニューカッスルユナイテッド:マグパイズ】 【ミドルスブラ:ボロ】 【ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン:バギーズ】
【ブラックプール:シーサイダーズ】

まるでGSやアマチュアバンドみたいな愛称が多いが、このシンプルさが愛される秘訣なのかも知れない。


また調べるうちに、Jリーグ発足時の少々複雑だった気持ちが蘇って来た。
今ではもう慣れてしまったが、不思議な?チーム名の由来に関する疑問である。
そこでもう一度、確認してみることにする。

まずはオリジナル10(1992年Jリーグ発足時に加盟した創生10クラブ、現在名。)
注、横浜フリューゲルスを除く。

【鹿島アントラーズ】 「鹿の枝角」英語アントラー。
【ジェフユナイテッド千葉】 連帯感 、JR EastとFurukawa。
【浦和レッズ】 三菱の赤いスリーダイヤモンド。
【東京ヴェルディ】 ポルトガル語「緑」ヴェルデ。
【横浜F・マリノス】 スペイン語「船乗り」、Fは吸収合併した横浜フリューゲルス、ドイツ語「翼」。
【清水エスパルス】 Sは「サッカー、清水、静岡」の頭文字、PULSEは英語「心臓の鼓動」。
【名古屋グランパス】 英語でシャチ。
【ガンバ大阪】 イタリア語「脚」、「がんばれ」。
【サンフレッチェ広島】 3本の矢、サン=3とイタリア語「矢」、フレッチェ。 造語。

そして、後発チーム。

【セレッソ大阪】 スペイン語、桜。大阪市花。
【ベガルタ仙台】 七夕の星、ベガとアルタイル。
【モンテディオ山形】 モンテは山、ディオは神、イタリア語。出羽三山。 月山、湯殿山、羽黒山。
【柏レイソル】 スペイン語「REY」(王)、「SOL」(太陽)
【大宮アルディージャ】 アルディージャ「リス」、スペイン語アルディーリャ。
【川崎フロンターレ】 イタリア語「正面の」「前飾り」。フロンティアスピリッツ。
【アルビレックス新潟】 白鳥座二重星「アルビレオ」、ラテン語「王」レックス 造語。
【ヴァンフォーレ甲府】「風林火山」、フランス語、風「ヴァン」、林「フォーレ」造語。
【ジュビロ磐田】 ポルトガル・スペイン語「歓喜」、イタリア語同発音。
【ヴィッセル神戸】 英語「VICTORY(勝利」)、「VESSEL(船)」造語。
【アビスパ福岡】 スペイン語スズメバチ。

【コンサドーレ札幌】 「道産子(どさんこ)」を逆さ、ラテン語「オーレ!」。
【水戸ホーリーホック】 英語で葵。葵の御紋。
【栃木SC】
【FC東京】
【横浜FC】
【湘南ベルマーレ】 ラテン語の美しい「べラム」、海「マーレ」」造語。
【ザスパ草津】 Spa、英語で温泉。
【カターレ富山】 イタリア語「カンターレ」富山の方言「勝たれ」。フランス語「アレ」行く。
【FC岐阜】
【京都サンガF.C.】 仏教用語のサンスクリット語「仲間・群れ」。
【愛媛FC】
【徳島ヴォルティス】 イタリア語、渦「ヴォルティス」。
【ガイナーレ鳥取】 方言で大きな「がいな」、「大きなチームになれ」。
【ファジアーノ岡山】 イタリア語、県鳥キジ。「晴れの国」。
【ギラヴァンツ北九州】 イタリア語[ひまわり](Girasole)、「前進する」(Avanzare)造語。
【大分トリニータ】 県民・企業・行政三位一体、英語「トリニティー」。
【ロアッソ熊本】 火の国阿蘇、イタリア語「赤」(ロッソ)、「エース」(アッソ)造語。
【サガン鳥栖】 「砂岩」、「佐賀」。

参考までに。

【アルテ高崎】 アルテはラテン系の言葉で「芸術」。狩猟の女神アルテミス
【MIOびわこ草津】 ミーオはイタリア語「みんなの」、「愛すべき」。ミーオは近江の逆さ読み。
【FC町田ゼルビア】 市木ケヤキ(英語ゼルコヴァ)、市花サルビア。
【V・ファーレン長崎】 Vはポルトガル語「勝利」(vitoria)、ファーレンはオランダ語「航海」。

英語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、アラビア語、フランス語、サンスクリット語と何でもありの日本らしく?まさに言語のChaos状態である。意味の明解さや世界基準のネーミングはチームブランド力向上に重要であると考えるのだが・・・・・・

また、世界にはこんなユニークで浪漫のあるチーム名もある。

【リーベル・プレート】(アルゼンチン)「月光に照らされた川」
【クルゼイロEC】(ブラジル)「南十字星」
【レッドスター・ベオグラード】(セルビア)「赤い星」
【ユベントス】「青春」。

何故、このようなチーム名はJリーグには存在しないのだろうか?地域名を謳っていないからだろうか?



ネット上では、Cerezoへの流れは来ている。
作日、「大阪」をキーワードとしたグーグルとヤフー検索では、それぞれCerezo大阪 22位 21位とリーグ上位成績の強豪・G大阪を凌ぐ結果が出ている。地域ブランドとして、企業サイトではほぼトップクラスにランクされ、今季の好成績も手伝い、ホームタウンとの地域密着成果が出始めて来た。そして、Cerezoの公式サイトが価値ある広告媒体になるためにも膨大なアクセス数を誇る、斬新で独自性を持つ「読みたい」「気になる」ホームページへの脱却が必要であることは明白であろう。

Jリーグ公式サイト:クラブガイドには、活動区域/ホームタウン 大阪府/大阪市。
チーム名の由来 、Cerezoはスペイン語で大阪市の花である「桜」の意味。大阪市を、そして日本を代表するチームに育つよう願いが込められている、とある。

また、Cerezo公式サイトのクラブ概要には、
「For the Top of Dreams」をスローガンとし、「スポーツを通じて夢と喜びを提供する」企業として、多くの方々のご支持を得ながら、市民スポーツの振興と地域社会への貢献のために、日々精進する。 プロスポーツクラブに対する市民の愛着と連帯感の醸成、地域のアピールとイメージアップに繋がるブランド力の向上、プロスポーツクラブと本市との連携強化、及びプロスポーツ支援の充実などを目的として行うものである、と説明している。

またチーム理念として、「プロフェッショナルとして素晴らしいサッカーエンターテイメントを提供する。市民、子供達の誇りや目標となるスポーツマンの集団として行動する。」と明記されている。

以上のことから、チーム名、OSAKA CITY。ニックネーム、Cerezoでも筋は通る。
クラブとは何か?クラブの方向性は?これらを改めて問い直すためにも、議論に値する事柄のひとつであろう。


あなたはCerezo大阪という名前を知ってますね。



                         
さて最後に、Premier Leagueの混戦に拍車をかける荒くれ者、まさにその意味を持つSpurs(Tottenham Hotspur Football Club)の活躍に期待を込めて贈る、一足速いX'masプレゼント曲。

Today's My Favourite Song


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