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その手があった



14日、前言を翻し山形日帰り観戦を強行した。
アイディア豊かなおもてなしのスタイルを次々と打ち出すモンテディオ山形をこの眼にするためである。

山形新幹線、東京ー天童。シャトルバスでNDソフトスタジアムへ。バススタッフ、運転手も優しく親切だ。
バス終点から2分ほど歩けばすぐに飲食エリアが始まり、心地良い活気があり売店スタッフの声も良く通る。その中でとりあえず米沢牛・山形牛串焼き、塩タン串、炎のカリーパンのセレッソ編(ベタにハム入り)と辛タイプ、 山形名物いも煮に挑戦、いずれも安価で美味。アイスヴァインのポトフ を食べ忘れたのが心残りだが、売店スタッフの暖かくて素朴な人柄が素晴らしい。
スタジアムの雰囲気創りには重要なポイントだ。
 

baiten_d001b.jpg



セキュリティーはシミズオクト東北。この制服を見ると条件反射的にスタッフを何故かイジりたくなってしまうが、ここの警備員は敬礼とはきはきした口調で好感が持てる。この会社は地域で教育が異なるのかも知れない。

スタジアム演出をチェックしながらキックオフを待つ。
アップ中のCerezo選手達はみんな元気そうに見えた。

そして試合開始。山形の選手は守備的で戦術はシンプルだがひたむきなプレーをする。Cerezoは入り方が上手くいかない。
大海のコンディションもあまり良さそうではなく、身体のキレがいつもと違う。
前半は連携不足と滑るピッチコンディションによるものか、お粗末なお見合いのような失点と家長の見事で珍しいヘッダーによる同点弾。しかし、何か漠然としたモヤモヤが残るような前半が終わり、引き上げてきた主審は異常に発汗しているように見えた。

後半は両チームにとってストレスが蓄積されていく試合になった。
単純なリスタートの判定はピッチにいる選手達が一番判っていて、主審の笛と選手の判断に誤差が出ない限り、
選手達は黙々とサッカーに集中出来る。しかし、そこに誤差が生じ出すと試合は思わぬ方向に狂いだす。

両チームは続出する齟齬のあまりストレスの塊へとなって行った。

Cerezo、2失点目。問題のハンドに見えたトラップからの得点シーンであるが、メインスタンド側(山形・長谷川選手の正面)からの視覚は明らかにクロに感じた。帰宅後のVTRでもボールが腕を転がって行く巧みなリフティングのような映像が確認できた。
ここでは判定そのものをを批判するつもりは全くないが、観客は常に選手達のより良いパフォーマンスが発揮できる試合を望んでいるはずである。そのためにも良いゲーム(攻守にベストを尽くしフェアなゲーム)を創り出す事がサッカー興行に従事する全員に課せられた義務であると考える。
だからこそ、このハンド(?)シーンを風化させないようにハンドメイドの眼鏡と汗拭き用のハンドタオルを常時準備する必要があるのかもしれない。付録にはハンドクラフトのハンドバックにルールハンドブックを付けて!。



競技規則から・・・

○ボールを手で扱う

競技者が手や腕を用いて意図的にボールに触れる行為はボールを手で扱う反則である。
主審は、この反則を見極めるとき、次のことを考慮しなければならない。

・ボールが手の方向に動いているのではなく、手がボールの方向に動く。
・相手競技者とボールの距離(予期していないボール)。
・手が不必要な位置にある場合は、反則である。

○懲戒の罰則

競技者が次のように意図的にボールを手で扱ったとき、反スポーツ的行為で警告されることになる。

・意図的かつ露骨にボールを手で扱って、相手競技者がボールを受け取るのを阻止する。
・手でボールを扱って得点しようとする。

副審の間近や主審の見えないところでファウルまたは不正行為が犯されたとき、副審は旗を上げなければならない。その他の状況では常に待たなければならず、必要に応じて見解を示さなければならない。この場合、副審は何を見たのか、聞いたのか、どの競技者がかかわったのか、主審に伝えなければならない。
反則をシグナルする前に、副審は次のことを判断しなければならない。

・反則が主審の視野外にあったのか、または主審の視野が遮られていたのか


また、FIFA調査結果「審判のジャッジは96%正しい」という記事があった。

国際サッカー連盟(FIFA)は、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でのジャッジに関し、96%は正しいという審判委員会の調査結果を公表した。この調査は試合のビデオをもとにフリーキック(FK)、ペナルティキック(PK)、ゴールといった主なジャッジについて行われたもの。
FIFAがこのようなデータを公表するのは初めてのこと。審判委員会の一員であり、インストラクターも務めるホゼマリア・ガルシアアランダ氏は「何千回ものジャッジについて議論し、その中には非常に判断が難しいものもいくつかあったが、そのほとんどで正しいジャッジがなされていた」と説明。審判の判断能力は向上しているとの認識を示した。
準決勝のドイツ─スペイン戦で主審を務めたハンガリーのビクトール・カッサイ審判は、この結果について「トップクラスの審判なら現実的な数字だろう」と納得の様子。ただ「ジャッジの機会が200回あったとして、1回のミスが致命的なものになれば、残りの199回は省みられない。数字がどうであれ、ミスのないパフォーマンスを目指さなくてはならない」との心構えを明かしている、とある。



さてゲームに戻るとしよう。
81分、3-1になった時点で、並みのチームなら儚い抵抗はすれど相手に上手くいなされてThe endというのがお決まりのよくあるパターンである。しかし、今季のCerezoは最後の笛が鳴るまで簡単には諦めない。「Never give up!」追撃の狼煙を上げ、隠し持った(早く出さんかい!)執念で同点劇を演出した。こんなに困難な状況を打開出来るようになった成長の証を示すと同時に、リードする山形のメンタル面と攻守に亘る戦術バランス面の微妙な変化がもたらした結果でもある。
山形は残り時間に対する意思統一の徹底が出来ないまま殴り合いに巻き込まれ、KO寸前まで追い込まれたのだ。山形にとっては目前に迫った今季のベストゲームのひとつになると思われたCerezo戦の勝利は本当に下駄を履くまで判らなかった。




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