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愛唱歌プロジェクト

  • 2013-12-14 Sat 15:37:29
  • Music

少子化の影響で統廃合の結果、地元校存続を願う住民の熱意と教育委員会が出した結論が、来春開校の小中一環校「青潮学園」。場所は九州・長崎市の最南端、野母崎町。市中心部から車で1時間程の三方を海に囲まれた風光明媚な地。太陽と波と雲と緑が特別なものに見える素敵な町。伊勢海老と水仙などが特産。

野母崎5 野母崎 青潮

11日、地元の児童・生徒たち150名が新校舎で歌う「愛唱歌」の歌詞を考える特別授業に呼ばれた。僕のメロディーに子供たちが作詞をし、地域全体の活性化に繋がるきっかけになればというプロジェクトだ。曲は野母崎の美しい自然や伝統文化などからイメージした。今夏から地元の人たちと数回にわたり、討論を重ねてきた。そこで聞いたのは元国営放送報道カメラマンだった自治会長氏の映像美溢れるお話、伝統芸能「三拍子」の歴史と活気、地層と翼竜、地名の由来、出島よりも早い海外との交流など興味深いものばかり。そして、長崎港ターミナルで開催されていた近代化遺産展にも足を運んでみた。そこには野母崎と軍艦島との歴史的な深い関わりを証明する事実があった。全てがストーリーの宝庫だったのだ。また、曲仕様はピアノ演奏による所謂校歌風、吹奏楽アレンジ、洋楽系テイスト(Pops、Samba、Jazz、etc)などと膨らまし、イベント・校内放送・町内の有線放送・行政の待受け等にも使用できる汎用性を持たせたい。

軍艦島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%B3%B6_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C)

長崎・軍艦島 野母崎 青潮学園


体育館で子供たちに伝えたことは、「詞と曲は寄り添う友達、だから僕たちは仲間になろう」、「偉大なLennon / McCartney を目指そう」、「自分の目から見えた野母崎の宝を探そう」、「自分の心の中の叫びを言葉にしよう」、「日常とは名もない岩場に打ち寄せる波の描くありさま」、「ものづくりは宇宙や地球の法則・現象と同化すること」、「イメージを言葉で表現しよう」、「ひとに伝える・伝わるとは」。まさに、SMC で学んでいるそのままのこと。SMC 効果絶大。

SMC
https://els.jfa.or.jp/info/smc/hp/index.html

子供たちはグループに分かれて浮かんでくる言葉のイメージをポストイットに次々と書き出していく。あっという間にその数、見た目でも5~600個以上。「黒・白・赤やオレンジ色のいろんな雲、野母崎の海の輝き、夕日に映える軍艦島、みんなで楽しんで歌えるうた!」など。子供たちは日常と非日常の違いを理解していた。その様子は無限大の可能性を持つ子供たちが、頭の上に巨大なパラボラアンテナを最大限に大きく拡げたような姿に見えた。

曲は子供たちの作る歌詞の進展やその内容によって進化させようと思う。つまり、良いフレーズは尊重し、メロディの都合で切捨てはしない。当然、今はない大きなサビがくるかもしれない。オンリーワンの方言をコーラスに引用するかもしれない。だから、曲は未完成なのだ。加えて、教育委員会が招聘している外国人教師やアーティスト協力のもと日本語・英語・ポルトガル語3バージョンの来春完成を目指す。

12日、地元局KTNテレビ長崎の情報番組「Gopan」に野母崎中学校吹奏楽部とともに生出演、そして生演奏。夏以降、密着取材と報道でご協力頂いた当局とその優秀で素敵なスタッフに感謝。「Thank You!」

ktnテレビ長崎 gopan
http://www.ktn.co.jp/gopan/


追記
13日。帰りの機内で前日渡された子供たちの感想文に目を通す。そこには思わず込み上げてしまうほどの、みんなの美しい思いが一杯詰まっていた。感動した。子供たちの真実を見る目、やさしさ、情熱、鋭い感性に。大人が思うほど子供は子供ではない。むしろ、感性では大人を遥かに凌ぐ。宝のありかを解っていないのは大人の方かもしれない。

最後に、僕からもみんなに言葉を贈ろう。「もう仲間だね。そして、すぐに会いに行くよ。」



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