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Impossible is Possible!



プレミアリーグ最終節、Manchester City が初優勝を、一方の QPR は降格をかけたこれ以上はない大一番だった。結果、 City がプレミアリーグ史に残る劇的な大逆転で44年ぶりの栄冠に輝いた。後半、ロスタイムの執念の逆転劇は未来永劫語り継がれる伝説となった。NHK・BS放送で観戦。実況アナウンサーが City をやたらと「マンC、マンC 」と連呼する。それだけでも画面に向かってツッコミたくなる。確かにメディアなどの表記をみると「マンC 」とされているものが多い。これは Manchester United 「マン U 」と区別するために省略の感性を無視した安易な方便なのだろうが、この理屈で言うならば、Cerezo は「C大」、Gamba は「G大」となるはず。何故呼ばない?語呂が悪いからか?であれば少なくとも「シティ」、「セレッソ」と呼べ。

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Manchester City's 1968 title winners Francis Lee

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それにしてもこの試合は神が与えた厳しいストーリーによって展開された。試合は徹底したリトリート戦法の QPR に対し、ポゼッション率80%以上の City 。しかし、簡単には真の王者には認めてもらえない。39分 Yaya Touré のラストパスは神の贈り物のようなプレー。それを Pablo Zabaleta がまるで後ろに目があるかのようなシュートをねじ込む。普通はここで City のゲームプランからいけば、いなしいなされ、他会場の様子を見ながら無事試合終了の笛のはず。ところが、まだまだ勝負の綾は混沌としたまま続くのであった。

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Pablo Zabaleta'goal & Aleksandar Kolarov


後半48分、City は Joleon Lescott の被りを QPR・Djibril Cisse にたたき込まれ、同点ゴールを許す。しかし、この試合のハイライトのひとつは55分にくる。City ユース出身の QPR 主将・Joey Barton が所属クラブの降格がかかる試合にも関わらず、期待通り(?)に肘打ちのラフプレーによる一発退場劇でドラマにさらに彩を添える。その意味ではヒールとしての役割を全うする千両役者であることは紛れも無い事実であることを彼らしく証明した。

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しかし、数的優位になっても簡単にはプレミアリーグ未栄冠の呪縛から解き離されはしない。City は怒涛の波状攻撃に転じるが、66分 QPR に一瞬の隙を衝かれ、左サイドのクロスから Jamie Mackie が headerで決め、リードを奪われる。万事休すかと思われた時、City 監督 Roberto Mancini は苦し紛れに次の一手を打つ。それは 69分の Edin Dzeko、76分 Mario Balotelli の投入である。一か八かのラストチャンスに賭けたのだった。TVカメラは窮地に立った City ファンを捉える。呆然と立ち尽くす姿や泣き出してしまった表情が印象的で映像がさらに臨場感を盛り上げる。

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そして、多くの誰もが City の敗戦を予想したであろう後半ロスタイム、信じられない(by 現地実況者)奇跡が起きる。92分、 Dzeko の header、その2分後には Balotelli が絡み Sergio Agüero が逆転シュートを決めた。 それまで大勝負の雰囲気に飲まれたかのようなナーバス感を漂わせ続けた Mancini 采配がズバリと的中した。

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諦めない強い気持ち、自分たちを信じ続ける不屈の精神が神によって与えられた試練を乗り越え、自力で栄誉を掴み取った大逆転劇であった。巨額の補強費で勝ち取った勝利との金満クラブに対する批判もあるが、これからゆっくり未来を考えていけばいい話だ。さて今夜も VTR を肴に、連荘で勝利の美酒に酔いながら、夢に酔い、言葉に酔い、音楽に酔い、人生に酔う。

「 Impossible is Possible ! 」

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Roberto Mancini and Brian Kidd celebrate & David Platt

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試合終了後、この日も Etihad Stadium に数多くの勝利を祝福する音楽が鳴り響いていた。

Manchester City Manchester City 2

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当然このひとも。 Liam Gallagher



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