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捲土重来



10月23日 第30節 Júbilo磐田 0 - 4 Cerezo大阪 


10月5日ナビスコカップ準々決勝( Cerezo大阪 vs 浦和Reds ● 1-2)以来の出場となった扇原貴宏選手(タカ)は、37分、63分にほぼゴール正面のバイタルエリアで得意の左足を躊躇なく振り抜いた。

ケガによる出場停止であれば割り切りもつくだろうが、自らの未熟な心が招いた結果の謹慎という処分には体が元気な分、辛く後悔の日々を過ごしたであろうことは想像に難くない。その代償は高くついたが、ゴールへの判断と決断という大きな財産を獲得したのだ。坊主頭のせいではあるまいが、表情に落ち着きや獲物を狙う大人の趣が出てきたように見えた。そして、以前はおくびにも出さなかった企みや攻撃的な一瞬の面構えにもプロ意識の成長が窺えるのではないだろうか。

タカ、ピッチでは迷いや遠慮は捨て去れ。ゲームを創る捌きとエゴイズムでスタジアムに君臨するのだ。何度も言う、1990年代アルゼンチンの、そしてスペインサッカー界を代表するピボーテ・"El Principe" Fernando Redondo のように。

Fernando Redondo 2
Fernando Redondo


ところで、ACL敗退後のCerezo はそこで苦しみと屈辱の中から勝ち得た経験をすぐさま生かす術もなく、闘っているフリをしているように見えてしまうほどプロらしき仕事は誰も全く出来ていなかったと言えるだろう。Vegalta仙台戦(● 1-2)、続くVentforet甲府戦(● 0-4)でも両チームがお互いにミスを頻発し、プロにあるまじき低レベルなサッカーに終始した。Cerezo の不甲斐ない敗戦はさらにサッカーそのものを余計につまらなくさせる。まあ、Jリーグ全体でも手に汗を握り、時間の経つのも忘れてしまうような試合は年間を通じて1割もあるかどうか。サッカーの醍醐味を伝えてくれるゲームにはそう滅多にお目にかかれないのではあるが・・・


Cerezo に足りなかったことは何だろうか?ざっと思いつくままに羅列してみると、スパイク1足分相手に近い間合いと早い寄せ、高い位置からの献身的なプレッシングとボールの取り所、、球際でのフィジカル的な強さとタフさとその前のアクション、セットプレーからのセカンドボールへの対応、流動的なボール回し、切り替えの速さ、コレクティブな戦い方と勇気と駆け引き、バイタルエリアのチェック、サイド攻撃とクロスの精度、アタッキングサードでの判断と積極的な仕掛け、これらのための良い準備などサッカーにおける常識的なことばかりだ。


そこで「プロの仕事とは何か?」

・成功、成長や可能性への希求と探求と挑戦と継続 
・使命感と信念、自信と誇り
・明確な自己目標と習慣化された自己鍛錬と自己投資
・他への善心と時間の有効化 etc. 

こういった至極当然のことばかりが直感的に思い浮かんでくる。

しかし、昔の職人気質の音楽家にはこの手の話をすると、裏から見たへそ曲がりなことばかりを言い出す者も多くいて、面倒なことになっていたことが懐かしく、そしてことさら熱かった。選手たちの会話はどうなんだろうか?

さらに勝利後の浮き立った気持ちのまま小言を呈すると、タカのチャントにある「セレッソのNO2」には聞こえ方に違和感を持つ。背番号は確かに2番だからその通りではあるが、個人的にはチームのNO2ではなくNO1になるべく進んで欲しいからだ。ちなみに背番号は player's number である。

タカの年代には無謀な夢と周りから云われようと大いなる大志と野望を抱くことを望む。そして、夢の実現には本人の弛まない努力とまだ大人とは呼べない選手たちに対する周囲のサポートが必要なのである。特にクラブトップの経験則と広報の理念、それと育成機関の教育姿勢であろう。苦い言葉も甘い言葉も、知恵も知識も人生のシナリオ創りには欠かすことはできない。その結果、若い選手たちはプロの矜持の何たるかを知るのだ。私のように組織に一度も属した経験がないものには個人事業主である選手たちと同様にそれらが重要な案件であることは容易に理解できる。 


I'm always on your side.」 この言葉を全てのサッカー選手へ贈る。




Today's My Favourite Song





こちらもどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=ji3bEFoBYtA

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