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信頼と忠誠 



9月10日vsサンフレッチェ広島(長居スタジアム)において、念願の大旗パフォーマンスがピッチレベルのホームゴール裏で実現した。大阪サッカークラブ、長居スタジアム並びに大阪市のご協力に感謝したい。サッカーにおけるフラッグとはクラブのシンボルあり、またクラブへの帰属意識とその存在を強く表明するものである。


大旗写真

大旗 大旗3

大旗写真 (2) 大旗写真 (4)

大旗写真 (1)
全てサポーター有志からの写真



今日の朝日新聞18面に、ブンデスリーガCEOのインタビュー記事があった。詳しい内容は割愛するが、その中でも注目すべきは昨季の1試合平均観客動員数が42000人で欧州トップ、クラブ平均収入が約103億円あったという点だ。有名スター選手揃いだが経営面に大きな問題を抱えるプレミアリーグの現状と比較すれば、多少地味ながら大いなる成功と言えよう。その理由をCEOは、「健全経営・いいスタジアム・安い入場料・緊張感のある試合」と語っている。

今季のブンデスリーガを見聞した詳細はあらためて紹介するとして、2011年度のJリーグでは大半のチームが観客動員数を大きく減少させている。これは大震災やリーマンショックからの不況の影響が直接的な原因であるかどうかは不勉強のため断定できないが、ブンデスリーガCEOのいう成功の4つの理由から我々はもう一度、実態を検証すべきではないだろうか。幸い Cerezo は昨季とほぼ横這いである。これは日々のクラブの努力とコンセプトや選手たちの健闘がファンから徐々に認められつつある証拠であるのかもしれない。ならば、クラブの成功へ向けて「いいスタジアム」という面から再考してみよう。



クラブのスタジアム演出に関して、1サッカーファンとしての個人的な見解は極論すれば「NO演出」である。運営側の演出を出来る限り抑え、選手ウォーミングアップや入場時に関してのみアイキャッチの音楽・映像とアンセム斉唱だけをレギュレーションとする。それ以外は、サポーター主導の応援がスタジアムの雰囲気創りの主をなし、スポンサーCMでさえもLEDに限定する。大型ヴィジョンにはクラブのエンブレムだけが通常映し出される。そして、サポーティングマッチや意味を持つ試合に限り、スポンサー仕様の特別なイベントや映像コンテンツなどを非日常空間としてトータルで劇場化するのは如何だろう。

つまり、普段の試合のスタジアム内では基本的にクラブ側のイベントを行わず、コンコースやフードパーク、場外などそれぞれの場所で創意工夫された催事が行われ、キックオフまでの時間をそれぞれが思い思いの楽しみ方をする。しかし、一旦座席に着けば高揚する一体感に包まれて、メインディッシュである試合を更に美味なものとする。そんなスタジアムの雰囲気を皆で創り上げたらどうだろう。しかし、そこに到るには営業面からみてもクラブがブランド力を圧倒的につけ、その魅力にスポンサーが殺到する事態を生み出すという前提が横たわっているのだが・・・

そこでサポーター主導の応援である。勿論、現状においてもチームにとって大きな戦力であることには間違いないが、チャントやタオルマフラー、フラッグなどのパフォーマンススタイルは世界中で最早定番化されていて横並びの状況ではある。であるなら、集客とクラブ繁栄のためには他のJクラブにはない新しい独自色を打ち出す必要がある。そのためにも我々は12番目の選手として、圧倒的なホームアドバンテージを創出するためにクラブと信頼関係を強く結び、議論を尽くした独自の応援スタイルを持つべきではないか?またクラブへの忠誠は最善を尽くした結果であろうか?

これまでも演出の細部に渡り、演出ミーティングという名の下に意見交換の場を設定してきた。Anthem も Cerezo満開も選手紹介もその場で議論し、産まれてきた。しかし、それらはあくまでもこれまでの現状や慣習を踏まえただけのものであり、オリジナリティーをちりばめた特有性はまだない。しかし、例え模倣の域を脱し得ない試みだらけであっても、仕掛け続けることが真のオリジナリティーを掴むきっかけとなるだろう。更にサポーター主導の応援がクラブカラーとして結実するためにはクラブとの相互理解と信頼、忠誠心が鍵となってくるのだ。


ドルトムント 選手入場 ドルトムント 選手入場2

その一例として「Flag Symphony」を再度提案したい。

(再掲)”ドイツ・ブンデスリーガの多くのスタジアムでは、観客席やピッチ上が意匠を凝らしたチームカラーを中心とする大小様々な多数のフラッグやバナー、カラーボードで埋め尽くされていて、さながら戦国時代の本陣のような満艦飾の彩と勇壮な賑わいを見せている。その様子はまるで、スタジアム全体が管弦楽シンフォニーを演奏するオーケストラのようだ!長居やキンチョウスタジアムでも同様の、しかも規律のあるサポーターの自主性に則ったフラッグの応援を展開したらどうだろうか?そして、それはメッセージを持ち、美しくデザインされたものでありたい。
活気のあるスタジアムは非日常空間を感じさせる最大の要因のひとつだ。ゴール裏とフラッグが織り成す応援がスタジアム全体に拡がっていくにつれ、ピッチ上の選手と観客席の一体感はさらに強まり、選手を鼓舞し、それぞれのモチベーションを高め、その結果、チームの勝利へと導いてくれるに違いない。また、真司のいるドルトムントのような大旗によるピッチ上の演出も、スタジアムの雰囲気をさらに盛り上げるためには面白い。傷ついた日本を元気にし、各スタジアムの独自性を確立するためにも、Cerezo が真っ先に「Flag Symphony」を奏でたい!”
と、今年3月26日の拙ブログへ書きしるしている。提案自体は昨年のことである。






このようにサポーターがクラブ演出に参加可能なことを積極的に見出し、両者で協力し合うことは今後の独自のスタジアム雰囲気創りと新規顧客の観戦興味、トラブルへの抑止力として大きな流れをもたらすだろう。そして以前、真司に問い合わせたところ、ドルトムントのそれも選ばれたサポーターであるとのことだった。残された多くのハードルを越え、ブンデスリーガのようなピッチ上の大旗パフォーマンスの実現が今から楽しみである。




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