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15日のホーム・マリノス戦は両軍選手、ベンチ、そして、スタジアム全体が隠然としたストレスガスで覆い尽くされてしまった。

勝敗の帰趨だけを言い募るのではなく、ピッチ上の22人の選手やサッカーそのものが持つ様々な魅力が雲散霧消してしまったような鼻白む試合だった。至るところから気色ばんだ怒声が飛び交い、困惑した表情でプレーを続ける選手たちには刺激的で心躍り、待望するパフォーマンスは生まれてこないのも已むを得ないだろう。

その原因は主審のブレた判定によるところが大きいと考える方々も多いのだろうが、アドバンテージを含めいくつかの微妙な空気が漂ったジャッジ以外は録画を見直しても大方は妥当なレフリングであったと思う。FIFA は 2010 南ア World Cup において「ジャッジの 96% は正しかった」と表明し、あの有名主審・コリーナ氏も「間違いは誰でも犯す、その間違いもサッカーの一部なのだ」と言う。

しかし、黒子に徹し、選手の躍動をどう引き出すのか、90分のサッカードラマをコントロールする立場として、先述の雰囲気をもたらしてしまったのはサッカー興行の側面から見て如何なものだろうか。選手も然り。コリーナ氏の言うようにプレーをひとが裁く限り誤審は少なからずあるものだが、体幹の強さが際立つボギョンのショルダーチャージや身体の入れ方、マリノス・小野選手のやんちゃな突破などをもう少し継続した流れの中で堪能してみたかった。後半の小野選手がドリブルで仕掛け、こぼれたボールがぺナ内で兵藤選手に渡ったシーンなどは敵ながらゴールの匂いが漂って来るような好機であったが・・・

音楽には意図的に相手を阻止したり、危険で悪質と思われる反則は存在しないので、同じスタンスとして俎上に載せることはできないが、作曲家の立場として録音スタジオの現場全体をコントロールしジャッジする場合、音符の読み違えやニュアンスの取り違えがあったとしても美しく想定以上に奏でられたとすれば、得がたい瞬間に感謝し喜んで流す。その上で、奏者に真意を伝え全員の共通理解を得て、さらに検討し構築して行く。そして、自分が責任を持って最終決定者になる。しかし、音楽に完全な最終形はない。あるのは、ただ良い音楽と悪い音楽だけだ。しかも、作曲者や奏者だけが主役ではない。全ての音に関わるひとびとが手を取り合って創りあげる総合芸術なのだ。サッカーがまさにそうであるように。


そんな日は傷つき、疲れ果てた羽を休めに肥後橋の我がホーム 「 CHANT 」 へ自然と足が向かう。
そして、そこにはいつものように優しく温かい風が流れていた。




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