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Hospitality



5月7日午前、ホームズスタジアム神戸へ Hospitality 視察目的で単独お邪魔した。

当日は14:00 K.O 神戸vs川崎の開催日。当然、神戸からすれば準備で慌しい時間。冷静に考えれば完全なお邪魔虫である。それなりに身なりを整え、不安・緊張・遠慮がミックスされた妙な感覚で関係者入り口へたどり着いた。受付カウンターで女性スタッフに静かに名を告げると・・・

「お待ちしておりました。」、瞬間 魅せられた!しかし、3年目の浮気はしない、念のため。

これまでも度々、ラウンジ見学で各 J リーグチームのスタジアムを訪問しているが、関係者入り口及びその後の対応は様々であった。事前の正式なクラブ申請であっても、全く残念なことに、「何しにきたん?」ムードを漂わせ、けんもほろろなクラブも少なからず存在する。お客様への対応も何かにつけて、さもありなんと勝手に心配してしまう。

そして、おもてなしの言葉は続く。行き交うスタッフ全員が通常の挨拶も笑顔ではきはきしているだけではなく、「何かお困りですか?」、「すぐにお調べいたします。」、「そちらまでご案内します。」、「何でもお聞き下さい。」と続く、続く。おもてなしとは入り口で決まる。そして、出口で幸福を感じる。

いよいよラウンジ「Premium Socio Club 」(一席年間260000円)である。ここでは試合開始1時間半前からチーム愛を共有し、より深めるためにメンバー同士の交流の場を提供している。ラウンジ・座席はメインスタンド中央に位置し、デッキスペースやラウンジ内で試合を観戦しながらゆったり飲食を楽しむことができる。そして、試合後のパーティーでは所属選手も参加しているという。さらに、初めて耳にする言葉、“スマートカジュアル”というドレスコードもあるらしい。昇格記念のワインも鎮座している。ホテルパーティ並みの“社交の場”としての「VIP」「VVIP」ラウンジの充実ぶりに目を見張るものがあった。

楽天市場プレミアム・ソシオ・クラブ2 ヴィッセルラウンジ
専用エントランス&ラウンジ

http://www.vissel-kobe.co.jp/premium/index.html

その他、全面ガラス張りのピッチレベルでゴール裏に直面するパノラマレストラン、スタジアム内スポーツクラブ、カンファレンス・ルームなどの設備も充実し、良く声が出て競い合うスタ飯ストリートも活気があり、スタジアムウエディングも受け付けている。これら全ての施設でお話を聞くことができた。対応は上記の通り!おもてなしと仕掛けの東の横綱・川崎フロンターレと遜色の無い地力を持つクラブであることが証明された。

kobe restrant スタジアムウエディング
パノラマレストラン&ウエディングロード

スタ飯ストリート
スタ飯ストリート


ご存知のように「ホームズスタジアム神戸」は昔の中央球技場から2002FIFA WORLD CUP 開催仕様に大きく姿を変えた国際規格対応の球技専用スタジアムである。ゲームの臨場感を体感でき、短時間での開閉式の可動屋根を持つ、全天候型スタジアムだ。しかも座席空調システムを採用しており、省エネにも配慮した快適な観戦環境を創り出し、先述のようにゲストにも質の高い Hospitality を提供している。

このように、ラウンジサービスなどは、最早世界的な習慣であり、スタジアムの収益面からもその重要性は高い。セキュリティの高い専用入出口、ランク分けされた飲食エリアやそこから直接アクセスできる専用観戦エリア、個室スカイボックスの確保、隣接するパントリーを配置することなどが必須条件であり、その結果、VIP・VVIP・契約顧客は素晴らしい観戦体験をすることになる。

さらに、ファンショップ、ウエディング&ディナースペース、会議室、レストラン、映画館、ミュージアム、コンサートホール、アウトレットモール、高齢者用介護付ホテル、ピッチに直面する客室を持つホテルなどの施設をスタジアムに設置すれば、試合開催日以外にも大幅な収益の増加が見込まれる。中にはカジノまでも併設し、個室契約企業にはオリジナルデザインのインテリアを可能にするスタジアムも存在する。

また、施設の収益性を高めるために多機能化、多角化を求めるスタジアムも多く、ピッチ上での大規模なコンサートや各種イベントを開催している。実際に、イングランド・コヴェントリー・シティ FC のホームスタジアム、Ricoh Arena には柱に貼られた Oasis の巨大ライブポスターがあった。昨年の欧州スタジアム視察ではこれらの Hospitality 収入が、収益全体の25%を占めるクラブやスタジアムも見られた。

Ricoh Arena
Oasis & Ricoh Arena Hotel



キンチョウスタジアムは残念ながら Hospitality スペース前提の設計はされていないが、現状で身の丈に合った可能な限りのサービス提供は必要である。「狭いながらも楽しい我が家」、「貧すれば鈍する・貧にして楽しむ」を教訓に目配り・気配り・心配りのきいたおもてなしでお客様をお迎えしたい。「ホームパーティーへようこそ!」と。

例えば、欧州で見られるラウンジ壁に「名刺ボックス」の設置。これはクラブのスポンサー企業同士のビジネスチャンスに有効である。 そして、VIP 以外にも、スポンサーの社交、商談、顧客サービスの場として、あるいは一般客で特別な日を過ごしたい人のために有料化して利用されるべきだ。そこでは、飲食だけでなく、OB 選手やベンチ入りしない現役選手が参加してゲームの見所やオフ・ザ・ピッチ話などを聞ける演出がされる。試合後には、約1時間前後のアフターゲーム・バーが開かれ、そこに出席可能な選手やその家族も加わり、ゲストはインタビューや記念写真などのサービスを受けられる。さらに、大阪文化人の参加で「サッカーと文化と大阪」を和気藹々と大いに語り尽くす。こんな趣向の付加価値はいかがだろうか?



海外スタジアムのラウンジにも余裕さえあれば再訪したい。
そして、「音楽を創造するには体験が必要である。美しいもの、感銘を受けるものに出会い、楽しさを共有し、もてなす心を知ることが音楽に反映する。スタジアムにはその総てがある。」




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