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僕らの生きる道



2月8日、日経新聞「スポートピア」に日本ハム球団社長 藤井純一氏(元 Cerezo 大阪社長)のコラムが掲載されている。「球団改革は予算から」のタイトルでCerezo 時代のことも書かれていた。

「プロスポーツが目指すものとは、集客である。勝ち続けるに越したことはないが、たとえ負けが込んでも支持され、応援されるチームをつくることが大事。ファン目線に立ち、絶えず新たな価値を創造していく必要があり、限られた資金の中で必要な手を打ち、いかに効果につなげるか。地域に対してより水準の高いサービスを提供するためには、予算を立て、マーケティングを尽くし、ニーズを掘り起こせ!」

同意!

やや誇張してまとめてしまったが(陳謝)、詳細は是非本文をお読み頂きたい。 



これらのことは、スポーツビジネスの基本であろう。
まだまだ日本にサッカー文化やスポーツビジネスモデルが確立しているとは言い切れないが、それでもプロ野球の札幌、仙台、J リーグの浦和、鹿島、山形、川崎Fなどには独自のムードと情熱を感じる。そこで、J リーグ選手進出も目覚しく、学ぶべき宝の山がゴロゴロしている欧州クラブにあらためて注目したい。勝利と収益という点で成功しているクラブをビジネスモデルとして、その特徴や本質を理解・咀嚼することで新たな仕掛けが可能になるはずである。それも引き出しが多ければ多いほど、単純な模倣になるのではなく、独自のスタイルを創出しやすくなる。そして、地域との文化的・経済的融合接点はさらに多様になるはずだ。今こそJ 38チームは、横並びではない独特のカラーやアピールポイントが求められている。


しかし、ホーム毎試合のチケットが完売でも入場者収益はたかが知れている。客単価 2000円としてもキンチョウスタジアムのキャパでは総額 6億4000円にしかならい。これでは、選手・チームスタッフ人件費の約半分だ。

クラブ運営事業とは本当に因果な商売である。
しかも、強いチームほど勝利がもたらす結果としては、選手年俸の高騰や戦力強化に対応した収益確保が重要になる。それらの不足分を補填するためにも、広告収入の増収がままならない現状において、顧客満足度向上をもたらすための売れるグッズなどの商品化開発と促進、プロモーション、チケットセールスと価格設定などの収益向上・市場活性化のための方法論が不可欠になってくる。


そこで「集客」に関して、 「J リーグ スタジアム観戦者調査2010 サマリーレポート」から気になるデータを拾い上げてみる。その中で、「観戦行動の特徴」という項があり、観戦者の情報入手経路の数値を見ると様々なことが見えてくる。営業収入40億以上のチーム、浦和、名古屋、鹿島とG大阪、Cerezo を比較してみたい。
http://www.j-league.or.jp/aboutj/2010kansensha.pdf

鹿島  
クラブ公式ホームページ 75.5 テレビ53.4 クラブ公式携帯サイト43.9 サッカーの雑誌 40.1 新聞(一般紙)38.7
浦和
クラブ公式ホームページ 77.4 テレビ48.2 クラブ公式携帯サイト37.8 スポーツ新聞 36.1 新聞(一般紙)31.2
名古屋
クラブ公式ホームページ 59.6 テレビ53.3 新聞(一般紙) 40.8 スポーツ新聞 36.7 サッカーの雑誌 30.4
G大阪
クラブ公式ホームページ 73.0 テレビ 48.5 サッカーの雑誌 40.6 スポーツ新聞 33.6 新聞(一般紙)32.6
C大阪
クラブ公式ホームページ 75.3 クラブ公式携帯サイト38.0 テレビ 37.8 J's GOAL 34.8 サッカーの雑誌 31.1 (複数回答)%

この結果から、マスメディア、特にテレビ(J1最下位)にとって、Cerezo はまだ報道価値が低く、露出やコンテンツ面(ローカル番組ゼロ)が弱点だと言える。Cerezo が公式に発信するH.Pや携帯サイトのランクが上位にあり、他チームと変わらない高い%を出していることは、マスメディアなどの外部情報が少ないだけの結果であり、決して今の状態・態勢が良いわけではなく、そこには改善の余地がまだまだ多く残されている。これらの数値は情報源としてのオフィシャルサイトの充実が急務であることを物語っている。

現在、自分の手元には個人的に依頼した複数のメディア関係者からのCerezo Website Assessment」が届いている。未だ公表できないが、乞う!ご期待!また、名古屋のクラブ公式ホームページ 59.6% という 数字は大都市1チームの優位性の証明で、マーケティングによるプロモーション効果が出ているものと見る。


「Good Football Spiral」 (私造語)の1例。

勝利と収益→メディア報道増加→普及
勝利とマーケティング→報道価値向上→メディアビジネス規模増大→CM収入増大


しかし、マーケティング頼みの経営は予定調和になりやすく、唯一無二のクラブを目指すのであれば独自の道を開拓しなければならない。具体案のKnow-How とPotential は既に隠し持っている。後は、ソフト力を発揮できる場と勇気を与えるだけだ。
餅は餅屋。

「僕らの生きる道」はそこにある。




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