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私を長居に連れてって

  • 2011-01-23 Sun 14:03:25
  • Movie


今年1月7日朝日新聞の記事。
地方競馬の笠松競馬場(岐阜県笠松町)で、同日に行われたレース(1,800メートル、ダート)の最中に、コース内で走路整備用のトラクター2台がゴール前の砂均しを開始し、レースを妨害する椿事が発生した。出走していた5頭の馬は、トラクターを避けてゴールしたものの、レースは不成立になり馬券の売上金約790万円は全額が返還された。この椿事の原因は「係員の勘違い」であるという。同競馬場の1,800メートルレースはコースを1周半することで行われるが、このレースでは係員が800メートルレースと勘違いし、馬が1周目の第4コーナーを過ぎた直後から整備を開始してしまった模様、とあった。

笠松競馬場 トラクター

この記事を読んで思い出したことがある。キンチョウスタジアム使用計画の話を聴いた時、ピッチサイドにヤンマーの赤ならぬピンクのトラクターを走らせたらどうだろうと思ったことだ。まあ、問題だらけで即刻却下されそうだが、デヴィッド・リンチ監督のトラクターによるロードムービー 『THE STRAIGHT STORY』 (1999)を見て以来、ずっと発想は持っていた。川崎フロンターレは大相撲力士やペンギン、馬、豚までピッチに登場させるが、Cerezo も他チームとの差別化を図るためには、オンリーワンの持って来いのものだと思うのだが如何なものだろうか。 


小林旭『赤いトラクター』(1979)

農業用トラクター(小型特殊自動車)の最高速度は時速15kmと制限されているが、それでもリスクがあるようであれば、さらに歩くのと大して変わらない時速8kmの『THE STRAIGHT STORY』 さながらのゆったりした走行なら、ハーフタイムのイベントとしては問題ないのではないか。ちなみに農業用トラクターは特殊自動車となるので、運転するには小型特殊自動車又は大型特殊自動車の免許が必要である。




私をお皿に連れてって


私をお皿に連れてって2 私をお皿に連れてって4


伊丹空港のエスカレーター横にあるニッポンハム、「私をお皿に連れてって」の広告看板が気に入ってる。コピーは有名な大リーグソング「私を野球に連れてって」をそのまんま引用であるが、その遊び心と同時に音の閃きを感じさせてくれるからだ。その前を通る度に頭の中ではいつも、「♪私を長居へ連れてって~♪」と、おたまじゃくしが泳ぎ回っている。

そして、以前、同所に掲げてあったシャウエッセンの「美味なる音を楽しもう♪」というキャッチコピーも秀逸だ。今すぐにでもドイツへ旅立とう、今すぐにでもここで食べたいという気にさせてくれるし、上向するエスカレーターに乗っているせいか天空から音楽を浴びている感覚がして、毎回違うメロディーを勝手に作り、遊んでしまっていた。探して見ると自分の頭に流れてくる音楽とは若干異なるが、楽しいCMが制作されていた。ちなみに、自分宛にCM作曲依頼が来たと仮定するなら、世界中のサッカーファンを躍らせる自信がある~ッ、と大見得を切ってみせる。真面目にこれ、クラシック版も良いけれど、お勧めはブロードウェイ版だ。



サッカーフィールドの大きさ(国際大会)にちなんだ105mと68mのギネス級ソーセージを、ピッチサイドに並べて食べるというアイディアはどうだろうか?ダメ元で提案してみるかな・・・理由も無く、馬鹿馬鹿しくて面白いと思うのだが。




続いて、トラクターに関する映画と小説を取り上げてみる。

『THE STRAIGHT STORY』 ( 1999年 監督 David Lynch 音楽 Angelo Badalamenti 主演 Richard Farnsworth )

難解かつ不可解な映画が得意なはずのデヴィッド・リンチ監督、彼が珍しくひたすらに淡々と描くヒューマンドラマで、1994年に「NYタイムズ」に掲載された実話。、10年間音信不通にあった兄が倒れたとの知らせを受け、73歳の老人がボロボロの体にむち打ち、500キロを超える距離を、一人トラクターに乗って会いに行く静かな長い長い旅の話。そして、6週間の旅はやっと終わる。アメリカでは、トラクターとは自立と草の根と反骨の象徴で、アメリカ人の精神を体現している乗り物である、と言われている。




美しい空に輝く満天の星空、老人の頑固で実直で正直な生き方、家族・兄弟愛、そして、たき火が印象的な映画である。大きな時間の流れの中では、人間はとても小さい存在。些細なことに拘るよりも、もっと大事なものがあることを教えてくれる映画で、老人が訥々と誠実に語る人生訓が心に響く。
戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事ならぬ、「束ねた小枝は折れにくくなる。その束が家族だ。」
「歳をとって一番つらいことは、若い頃のことを忘れられないことだ。」
「兄弟は、兄弟。本当にお互いのことが分かりあえるありがたい存在なのだ。」etc.
なお、2000年、主演リチャード・ファーンズワースは拳銃自殺。

the straight story 2



監督 デヴィッド・リンチ (David Keith Lynch、 1946年1月20日 - )

david keith lynch

エレファント・マン (1980)
デューン/砂の惑星 (1984)
ブルーベルベット (1986)
ワイルド・アット・ハート (1990)
ロスト・ハイウェイ (1997)
マルホランド・ドライブ (2001)
TV『ツイン・ピークス』(1989)



音楽 アンジェロ・バダラメンティ ( Angelo Badalamenti、 1937年3月22日 - )
映画音楽作曲家、ニューヨーク生まれ。

angelo badalamenti2

ロング・エンゲージメント(2004)
マルホランド・ドライブ(2001)
ザ・ビーチ(1999)
ホーリー・スモーク(1990)
隣人は静かに笑う(1998)
ロスト・ハイウェイ(1997)
ワイルド・アット・ハート(1990)
ツイン・ピークス(1989)<TVM>
ブルーベルベット(1986)

the straight story




映画 『Charlie Wilson's War』 (2007年 監督 Mike Nichols、音楽 James Newton Howard, 主演 Tom Hanks)

アメリカ議会の実在の下院議員をモデルにしたノンフィクション映画。
主人公のチャーリー・ウィルソンが、なぜ自分が政治家を志したかを語るシーンがある。チャーリーが子供の頃、可愛がってた犬を隣人に殺された。投票権のないチャーリーは立候補した隣人に反対票を投じさせようと考えたが、その地域の人々はみんな貧しくて投票所まで行くための足がなかった。そこでチャーリーは投票日、運転免許の必要がないトラクターを運転し、その地区と投票場を何度も往復して多くの人々を運ぶ行動に出た。そして、隣人のポスターを指さし「彼は僕の犬を殺した」と一言だけ告げた。
charlie wilson's war 映画


最後に見つけたのがこれ、小説 『おっぱいとトラクター』
1997年イギリス・ピーターバラに住むウクライナ人家族の話。84歳のおいぼれた父親の再婚相手は、故郷からやってきた36歳の金髪バツイチ巨乳美女。彼女と父親を離婚させようと娘2人が戦いを挑むドタバタコメディー。その裏にあるロシア革命から第2次世界大戦後、ソ連崩壊までのウクライナの歴史と父親の書いたトラクター史が綴られているらしい。早速、読んでみることにしよう。

おっぱいとトラクター



Today's My Favourite Song




激似?
Ronaldinho
Ronaldinho

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