Home > スポンサー広告 > ZONE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://hommanet.blog106.fc2.com/tb.php/106-f377e542
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from A Note From The Composer

Home > スポンサー広告 > ZONE

Home > Football > ZONE

ZONE



第7回 JFA(日本サッカー協会) Football Conference(大分・別府市ビーコンプラザ)に参加した。 



2011 フットボールカンファレンス 画像3


1月8日から3日間、JFA主催による、これからの日本サッカーが進むべき方向性を全国の指導者(約63000人中、参加者約800人)と共有するためのカンファレンスである。タイトルは「Dream-ワールドカップを掲げるために-」
つまり、JFA2005年宣言にある、2015年世界Top10、2050年自国開催World Cup優勝という夢実現のために、2010World Cup南アフリカ大会における日本が取り組んだ強化対策、試合分析、世界サッカーのトレンドを検証し、そして、夢実現のために今後のユース育成がどうあるべきか(技術、判断力などの積み上げ)に取り組み、それを確認するものである。さらにフットサルFリーグ公式戦の視察、分科会、懇親会もあり、濃密なカンファレンスとなった。

2011フットボールカンファレンス


受講者は基本的に全額自費参加である。そのせいか、全国から集まったサッカーに特別の情熱と高い意識を持つ指導者たちは、初日開会後のひんやりとした(事実、大分は降雪もあり寒かった)空気を、学ぼうとする熱気でみるみる間に暖めていった。しかし、室温の上昇により、受講者たちが無言のうちに服を一枚々と脱いでいく光景は、まるでイソップ物語の「北風と太陽」のようであり、大勢の身体の底から溢れ出る熱意がホールの太陽となっていたことを物語っていた。「北風と太陽」はご存知のように北風と太陽が旅人の上着を脱がす勝負話であるが、物事には何事にも適切な手段が必要で、厳罰で臨む態度と、寛容的に対応する態度の対比を教訓としている。この手は果たして女性に対しても通用するものかと、不埒なことが頭を過ぎったが、直ぐに雑念を振り払い、素早い切り替えで受講に臨んだ。しかし、その道の達人に成功譚を聞いてみたい気もする。



脱線してしまったが、カンファレンスで毎回楽しみなのは、Andy ROXBURGH(UEFA Technical Director,FIFA-TSG Member)氏のプレゼンだ。初日、World Cup 欧州監督インタビュー、2日目、World Football Trend と2日間に亘るセッションであったが、何れも氏のスピーチ内容、声量とそのスピードのメリハリ、そして、フレンドリィーでありながら毅然とした態度にはいつもながら魅入ってしまう。特に、2日目セッションのラスト映像は、未だ見たことの無い、古く貴重な子供達のストリートサッカーや現代サッカーのシーンを巧みに編集したもので、市販されているDVDと比べてみても遥かに質が高く、興味深い。そして、BGMはBarbra Streisand「The Way We Were」(追憶)。こんなに聴き慣れた曲が心に響くとは・・・センスに脱帽。





また、Prof.Jiri DVORAK(FIFA Chief Medical Officer)氏が行った、サッカーによる健康づくりや傷害予防についての講義、そして、大場俊二大分県サッカー協会専務理事ら医師3人の「育成年代のけがの早期対応」足関節捻挫、オスグッド病、腰椎疲労骨折など代表的な三つのスポーツ傷害において「早期発見が鍵。現場でのチェックも重要になる」という話も特に印象に残るものであった。

さらに、岡田前代表監督は、16強入りした要因として「ZONE」を取り上げていた。「ZONE」とは、集中力が極限まで高まり、周囲の景色や雑音が消え、他の思考や感情を忘れてしまうほど、プレイに集中しているような状態のことらしい。岡田氏は、日本代表チームが「無心のような状態に入り、みんなが一つの固まりになった」と言い、 しかし、「どうやって入るかは分からない」とも話した。


まがりなりにも音楽家のはしくれである自分にも似たような体験がある。「人事を尽くして、天命を待つ」と、たまに勝手に求めていた音が、突然、舞い降りてくることがある。それは簡単に説明できることではないが、「ZONE」体験を積極的に得るための手掛りは手探りながら、いくつか漠然と感じていることがある。

往々にして、技術や知識に頼った作曲は出口の無い迷路に迷い込んでしまうもので、雑念だらけで余計なことを考えたりするあまり、結果的に、その曲を自然なもの、無駄を削ぎ切ったものではなくしてしまう。必要なのは一刻も早く「無我の境地」になることだろう。普段の習熟の繰り返しによって得られた技術、仕事や研究を通して身につけた技能が、意識する必要が無いほどまで高まった上で初めて、音楽という神は降りて来る。思考を最小限にすることで、直感と本能が最大限のピーク・パフォーマンスを発揮するのであろう。だからこそ、無意識の中で脳が反射的、本能的に反応し、高い作曲能力を発揮できるまで、技術や技能を磨き上げる最善の努力が不可欠になる。そして、「ZONE」を一度でも体験できた者なら、その喜びがあまりにも大きいことを理解する。その喜びがあるからこそ、再び、そこに到達するために、どんな厳しい困難をも厭わない情熱とエネルギーを持つことができるのではないか。

そのためには日常生活のルーティン(Routine)化が必要である。起床時間、食事時間と量、仕事前の予備運動・イメージトレーニング、動機、そして、休憩などの「決まりきった段取り、決まり切った手続き」が理想であり、必然を齎すのではないだろうか。



極度の集中と緊張、忍耐を要したカンファレンスであった。帰途、JR別府駅ホームにて、その終了した安堵感でぐったりして電車を待っていると、突如、大音量のけだるく奇妙な自動アナウンスが鳴り響いた。
「ペップ~、ペップ~、ペップ~」(音名 ドっソぉ~、ドっソぉ~、ドっソぉ~)、
何とFCバルセロナ監督ジュゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola )の愛称を連呼しているではないか!
座っていたベンチから転げ落ちそうになった。「何でここで?」

josep guardiola
Maestro Josep Guardiola



空耳だった。しかし、「べっぷ~、べっぷ~、べっぷ~」、強烈な3回の別府が今も記憶から消えることはない。







Today's My Favourite Song  Tribute to Josep Guardiola

Daniel Alves 、 Lionel Messi は気に入ってないという噂も・・・

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://hommanet.blog106.fc2.com/tb.php/106-f377e542
Listed below are links to weblogs that reference
ZONE from A Note From The Composer

Home > Football > ZONE

Tag Cloud
2014 Count down

大阪税理士が送るWroldCup

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。