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Movie Archive
It's a Wonderful Life
- 2013-12-25 Wed 14:07:50
- Movie
皆さん、素敵なイブを過ごされたでしょうか?枕元にプレゼントは届きましたか?
混雑する雑踏のさんざめきが苦手な当方は外出もなく、例年通りの何もしないサイレント・ナイト。人の大量移動時期、つまり、盆暮正月は専らじっと身を潜めているのが一番。気になったニュースは、猪瀬都知事の正式辞職と来年度の政府予算案、ユニセフ子供の幸福度日本6位、ぐらい。
ところで、最近のクリスマス世相はどうなっているのだろう。相変わらず繁華街では商戦の浮かれた騒々しさは健在なのか?年中がクリスマスといった様相のバブル期を泳ぎ切った身としては、懐かしさも消えたようで今更あの熱狂のカーニバルで踊る気も踊れる気もしない。「お金で全てが買える」と錯覚させた時代は僕にとっても灰色のフォトアルバムの1ページ。ただただ痛い思い出だ。その当時の混乱ぶりを未体験の方は、2007年公開の馬場康夫監督作品『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(音楽担当)をご覧頂きたい。その中でラモス瑠偉氏は2007年サッカー日本代表監督に就任すると描かれていた。
「バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる」Alan Greenspan


また、今日を「聖夜」として過ごされたい方にお薦めなのは、クリスマス映画の定番でアメリカ映画史上の傑作とも言われる『素晴らしき哉、人生! 』(It's a Wonderful Life 1946 )。
監督 Frank Capra 音楽 Dimitri Tiomkin
出演 James Stewart Henry Travers Lionel Barrymore Donna Reed
翼を持たない二級天使が翼を得るために「生まれて来なければよかった」と言う主人公を「前向きに生きること」「これまでいかに素晴らしい人生を送ってきたか」を気づかせようとする物語。世界を夢見た主人公の小さな世界での挫折と矛盾、葛藤生きることの困難さを描く。特に好きなシーンは、主人公が子供の頃、左の聴覚を失う。彼のことが好きな友達の妹は彼の聞こえない方の耳に「好き」と囁く。だが、聞こえてはいなかった・・・


Today's My Favourite Song
EURO 2012
- 2012-06-14 Thu 22:18:17
- Movie
東北被災地支援活動での蓄積した疲労と連夜の EURO 観戦で強烈な時差ぼけ状態にある。しかし、そうは言ってもサッカーの求心力を感じるには生に限る。例え TV 観戦と言えどもリアルタイムでしか、その醍醐味は味わえないのだ。国の威信と選手自らのプライドを賭けた真剣勝負は官能的でさえある。個人的には World Cup のやや曖昧な密度よりも闘う濃度を鮮烈に感じてしまう。特に、攻撃面において世界の名だたる GK 達の鉄壁の牙城を打ち破るさまには鳥肌が立ってしまうほどだ。そのスピード、タイミング、角度、距離、技術、判断、知性、身体能力、豊富な仕掛けのアイディアは脱帽するほど迅速で、適確で、正確で、高く、強く、かつ独創的だ。これらの全てを学びとるにはあまりにも時間が少な過ぎる。
Jazz の巨人、Charles Mingus はかく語りき。
"Making the simple complicated is commonplace; making the complicated awesomely simple, that's creativity."
( シンプルなものを複雑にするのはありがちなこと。複雑なことを驚くほどシンプルにすること。それこそが創造力である。 )

Charles Mingus
サッカーの真髄はそこにある。しかし、EURO の眠りを忘れさせる誘惑的な宴はまだまだ続く。

ところで、映画 「 Un conte de noël 」 ( 仏 クリスマス・ストーリー) には初老の母 ( Catherine Deneuve ) が白血病に冒され、唯一の治療法である骨髄移植を躊躇する彼女を支える夫 ( Jean-Paul Roussillon ) が孤独に Charles Mingus 「 Reincarnation Of A LoveBird 」 を聴きながら、その楽譜を手に音楽をなぞらえる洒落たシーンが描写されている。

監督 Arnaud Desplechin 音楽 Gregoire Hetzel


Catherine Deneuve & Jean-Paul Roussillon

そして、仏盤 「 Shall we dance 」 の映画 「 Je ne suis pas là pour être aimé 」 でも魅力的な役柄を演じた長女役エリザベート( Anne Consigny ) はスタジアムの VIP ラウンジにも花のように映える素敵な女優のひとりだろう。


Today's My Favourite Song
間に合った?
- 2011-09-09 Fri 22:14:09
- Movie
麻薬密売組織に拉致された女性を男が救出に向かった。男は射殺寸前だった女性を間一髪、守りきる。男は全裸のまま手足を手錠でベッドに括り付けられた女性へ乱暴の有無を気遣い、「間に合った?」と聞く。彼女は「間に合わなかった。」とまるで真実かどうか男の反応を確かめるようなエスプリの効いたセリフであっけらかんと答える。原語のママかどうかは定かではないが、字幕翻訳家の機転であれば GJ。記憶違いであろうとなかろうと私の頭の中には、こう刷り込まれてしまっている。日本のテレビドラマや映画ではこうはいかない。
これは Alain Delon (アラン・ドロン)監督、製作、脚色、主演映画 『危険なささやき』 ( POUR LA PEAU D'UN FLIC 1981 )の1シーンである。この役柄を演じているのがフランス・パリ出身の女優、 Anne Parillaud ( アンヌ・パリロー、 1960年5月6日生 )だ。代表作は 『Nikita』 (1990)で、前夫は映画監督の Luc Besson 、2005年に現在の夫・作曲家の Jean Michel Jarre と再婚している。




Luc Besson & Jean Michel Jarre
ことさら賞賛されるべき映画であるとの認識はないが、アンヌ・パリローの極めてチャーミングでキュートな存在が強く印象に残った。彼女は探偵事務所の受付兼秘書役でバスローブ、Yシャツ、オールヌード姿など奔放でお茶目な魅力をふんだんに発揮している。特に眼鏡が良く似合う。また、眼鏡が似合う女性に私は弱い。また、共演の Michel Auclair (ミシェル・オークレール)も見習いたいほど相当渋い。




Anne Parillaud 、Alain Delon & Michel Auclair
音楽はアラン・ドロン自身の選曲によるもので確認できただけでも OscarBenton 「Bensonhurst Blues 」、Sidney Bechet 「Petite Fleur」 (小さな花)、Neil Diamond 「The Dancing Bumble Bee/Bumble Boogie」 「Say May Be」、Crystal Gayle 「Don't It Make My Brown Eyes Blue」 (瞳のささやき)などの既成曲を使用していた。「選曲は1度やったら辞められない。」と言った監督がいるくらいだから、映画監督権限のなかでも特別な快楽らしい。




OscarBenton、Sidney Bechet、Neil Diamond & Crystal Gayle
最後は Laura Fygi の「Don't It Make My Brown Eyes Blue」で。
Today's My Favourite Song
Brassed Off !
- 2011-03-22 Tue 10:27:29
- Movie
東京の夜は今、薄暗く、買いだめ以外は落ち着いた都市になっている。そして、道路を行きかう車も少ない。
この現象は多くの国民が、東日本を襲った未曾有の災害に直面し、被災地の被害が拡大、長期化するにつれ、輪番停電と節電、共生という互助意識が高まったことによるものだろう。被害の全容が明らかにされるのは現在の状況を見る限り、まだまだ先のことになりそうだ。依然、被災地には極度の困難と不安、緊張感を強いられる日々が続いている。
こんな時、「音楽は人生に希望を与えてくれる」というひともいる。勿論、そのような側面もあることは事実だと思うが、ここでは音楽の効用について述べることはしない。何故なら、音楽はあくまでも音楽であって、それ以上でも以下でもないからだ。真に苦しい時、辛い時、悲しい時、絶望の淵に佇んでいる時、ひとの耳には音楽は聞こえてこない。しかし、それでも音楽が被災者に必要とされる時に備えて、我々、音楽家は準備を怠らず、可能なかぎり演奏を続けていなければならないと思う。ひとは僅かであってもその尊厳を取り戻した時、音楽は初めてひとの心に耳や身体を通して入っていくことができる。そして、生きる勇気と希望への後押しとなるのではないか。
また、被災者の心中を慮ることなく「勇気と希望」という言葉がけは慎重でありたい。これは、例え善意をもって呼びかけたことであっても、状況に応じた他の表現であるほうが適切な場合も多いような気がする。生活に必要な薬品や物資、金銭や休息の場などの生命安全の確保がなされてこそ、元気になってもらえる気持ちが届くのではないだろうか。立場が違えば「勇気と希望」という言葉の押し売りにも聞こえてしまう。被災された方の思い、受け止め方は千差万別。被害を受けた度合いで苦労や悲しみは当然違ってくる。だから、もう一度自省の意味をこめて、言葉がけは慎重でありたい。自己の善性に対する懐疑のない善は、時には偽善となってしまうだろう。
音楽に勇気と希望を貰う映画といえば 『ブラス!』 (Brassed Off! 1996 )。
今年1月2日に死去した実力派俳優 Pete Postlethwaite ( 1946-2011 England ) のブラスバンドに全情熱を傾けるリーダー兼指揮者ダニ-役の好演が特に記憶に残る。”Brassed Off”は怒っている、うんざりという意。

代表作品『Hamlet』(1990) 『The Usual Suspects 』 (1995) 『Romeo + Juliet 』 (1996) 『Inception 』 (2010)
『Brassed Off!』
監督 Mark Herman 『Blame it on the Bellboy』(1992)
出演 Ewan McGregor 『Trainspotting』(1996)


Tara Fitzgerald 『The Englishman Who Went Up A Hill But Came Down A Mountain 』(1995)
音楽 Trevor Jones 『Cliffhanger』(1993)『Notting Hill』(1999)『Thirteen Days』(2000)
演奏 Grimethorpe Colliery Band

London・Royal Albert Hall
1992年、サッチャー政権時、イングランド北部・ヨークシャーの小さな炭坑町グリムリーが舞台。町は炭坑閉鎖問題で揺れていた。その危機に怯えながら、炭鉱夫のブラスバンドが、 London・Royal Albert Hall での全英選手権で、鬼気迫る「ウィリアム・テル序曲」の名演を披露して見事優勝を勝ち取るまでの苦闘を描いた群像劇。実在する結成百年の伝統を誇る全英一の名門ブラスバンド、 Grimethorpe Colliery Band をモデルにした人間ドラマである。「ウィリアム・テル序曲」は自身初の購入レコードでもある。
人々は生きる希望を失いかけていた。そんな時、彼らに再び勇気と希望を与えてくれたのが音楽だった。現実の厳しい生活にも絶望的にはならず、音楽とその先にある目標によって人々の心が1つに団結していく。町と自分たちの誇りを賭けて。そんな、音楽と共に生きる歓びと、友情に支えられた人生の素晴らしさが描かれた映画である。
闇の中、バンドのみんなは坑夫のヘルメットをかぶっている。それぞれがキャップランプで楽譜を照らしながら。病床のダニーのために病室の窓の下でバンド最後の演奏をする。曲は「Danny Boy」(Londonderry Air)。その他、劇中での「アランフェス協奏曲」 (Joaquin Rodrigo Vidre) 「威風堂々」などの名曲の数々が心に沁みる。
日本では、大地震による原発事故は当然想定されていたにも関わらず、タカをくくったというか、便利さに目をつぶったというか、国も東電も地元も国民も、そして自分も、全ての日本人の認識が甘かった。つまり、国土の地勢に合った国造りをしてこなかったツケが回ってきたのだ。我々は愚かだったのだ。
諸外国やそのメディアの慎重な注目の仕方を見ると、最早、原発事故は地元や国内だけの問題ではない。放射能汚染は地球全体の問題であり、その総意として早急に検証されるべき事柄であることに間違いない。
誰もが知る通り、日本人は数々の試練から立ち上がってきた。その通り、我々は打たれ強い国民なのだ。そして今も、消防庁職員や「Fukushima 50」を始めとするプロの救助活動も間断なく続けられている。それにしても、我が国のリーダーは被災地に対し、「すぐに助ける!待っててくれ!」ぐらい言えないものだろうか?
Today's My Favourite Song
once more again !
東京ドーム避難所計画
- 2011-03-18 Fri 19:49:59
- Movie
連日の報道により被災地の被害状況が少しずつ明らかになり、ライフラインの復旧も進みつつあるようで、暗澹たる思いの中に、希望の光が僅かばかりの暖かさをもたらしてくれる気がしている。全ての春が待ち遠しい。
それにしても、プロ野球セ・リーグ開幕(25日)のナイター強行開催は何故、今なのか?
まだまだ不明者の確認や特定も出来ず、避難所での死者も出ている今なのか?
余震に怯え、腹を空かせ、のどを乾かし、厳しい寒さに震え、心が折れた人々へ「勇気」を伝えるのは、今なのか?
未だ暗闇の中で暮らすひとがいる今、挙国節電協力を野球だけ無視するのは何故なのか?
新聞報道によるセ・リーグの主張では全く道理は通らない。東京ドームの地震に対する安全性が高いのであれば、この時期の、そして損壊してしまった仙台、鹿島、水戸のサッカースタジアムと比べ、夜露と寒さを凌げる立派な日本一の大避難所になるではないか!さらに、被災の当事者でもないのに、我先に、後先も考えずに大量に買い占めるエゴ都会人から強制供出させ、食料や水・ミルク・下着・寝具等を配給することの方が優先されるべきでは・・・日本の 「National pastime」 と呼ばれる野球だからこそ成し遂げることができるのではないだろうか。
そこで、映画『僕たちのキックオフ』 (2008/Iraq 原題 Kick Off 監督 Shawkat Amin Korki)を紹介する。

独特の色彩映像が特徴的である。
イラク北部のクルド自治区キルクーク、クルド人難民居住地域の爆撃で半分崩壊したサッカースタジアムが舞台。
フセイン政権により住む土地を追われ、スタジアムでの避難所生活を余儀なくされたクルド人たちが、サッカーボールを取りに行き地雷で片足を失った少年を元気づけようと、様々な困難をのりこえて資金調達や仲間集めに奔走して、言語・宗教・歴史等で民族対立するクルド人、アラブ人、トルコ人、アッシリア人の 4チームによる親善試合を開催する話。
廃墟同然のサッカースタジアムとそのトラックにはボロボロのパイプベッド、スラムのようなバラック小屋、荒れ放題のグラウンド、穴だらけのゴールネット、大量の廃材や瓦礫、放し飼いの家畜、さらに、頻繁に聞こえてくるヘリや爆弾の音、消防車のサイレン。一縷の希望も見えない。
しかし、彼らにとって比較的安全な居住地はここだけ。物資配給もままならず、生活の保障もなければ明日のことさえわからない。それでも彼らは今日を生きる。そして、2007年7月、アジアカップでのイラク代表の快進撃、優勝に歓喜するスタジアムの住人たち。災害・戦禍において、この映画はサッカーを絶望の淵でも諦めない希望、復興の兆しとして描いている。
被災地の皆様が少しでも落ち着いた生活を取り戻せるよう、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
Today's My Favourite Song
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