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Christmas Song
- 2013-12-24 Tue 12:12:33
- Music
今年もクリスマスの時季が来た。キリスト教圏の各都市では空港や中心部の街並みに素敵なイルミネーションやディスプレイが施されているに違いない。Fulham FC のホーム"The Cottage"ことCraven Cottage にも沢山のサポーター・サンタが登場していることだろう。僕にとっても誕生月の6月とサンタクロースの来てくれる12月は子供の頃から特別な思いがするロマンティックな月だ。


キリスト生誕について諸説あるが、クリスマスはたとえツリーがなくても、その下にプレゼントがそっと置かれていなくても、相手と心が繋がっていさえすれば誰もが主役になれる最高の「愛を祝う」日である。「この日にヤドリギを屋内に飾り、その下で出会った二人はキスをしなければいけない。」といった風習もあり、そんな映画のようなシーンも他人事とはいえ、ほのぼのした気持ちになれる。そういえば子供の頃、ロシアの隣人からこの日に招かれた時の異空間は未だ見ぬ異国情緒の薫りと色彩が満ち溢れ、そこでの驚きと憧れは今でも鮮明な記憶として残っている。


右はY邸跡地。左は他邸、テラスと眺望は酷似している。
反面、現代消費社会の中で「聖なるクリスマス」が商業主義に汚染され過ぎとの批判も以前からある。さらに、戦後の日本人の多くは降誕祭の精神を理解することなく、日本中がまるで魔法にかかったように「男女の愛の祭り」としてこの日に便乗しているのでは?と見る向きもある。しかし、収束の見通しが立たないフクシマ第一原発汚染水、そして脱原発、東北復興問題に加え、文言が難解な秘密保護法や国家安全保障戦略の策定に強いキナ臭さを覚える今こそ、この日を一国民として社会にどう関わるべきか、あるいは自己の内面にどう向き合うべきか、冷静に思索する時間としてみるのはどうだろうか。僕も「生きる喜びとは何か」をあらためて自らに問いかける日としてクリスマスを過ごそうと思う。
ところで、国家安全保障戦略が強調する「愛国心」とは一体何なのだろうか。それも軍事的懸念に特化した「愛国心」とは?何故、「祖国愛」といった概念で文化的・教育的側面から広く国民に問わないのだろうか。権力者は国民をただの「声なき愚民」と見做しているのだろうか?我々が出来ること、それは我々が感じる多くの疑問に対して、勇気ある「声」を持つことだ。それが現政権を選択した我々の責任の取り方ではないのか。
それにしても猪瀬都知事の退場は至極当然ながら、今回の顛末は場末の喜劇すらにもなりえない全くの素人芝居。出る杭は打たれるの喩え通り、寄って集ってスケープゴートにされた感は否めないが、腐って曲がった釘が抜かれるのも道理。来年2月実施と想定される都知事選では都民の「一国の首都」に対する愛情と自覚、そしてそのビジョンと良識、見識が問われている。
そんな時こそ、「聖なる音」に耳を傾けたい。聖歌をはじめ、現在もこの日の喜びや楽しさを数多の音の俊英たちが表現している。そんな数ある名曲揃いのChristmas Song の中でも僕のお薦めは、Mel Torme 作曲、Bob Wells 作詞「The Christmas Song」(1944)。
"Chestnuts roasting on an open fire"(暖炉で栗の実が弾けている)という歌い出しの歌詞が好きだ。さらに、"And folks dressed up like Eskimos"(人々はエスキモーのように着膨れる)、"To kids from one to ninety-two"(1歳から92歳の子供達に)"Merry Christmas to you"と駄目押しされる。

最初に歌ったNat "King" Coleをはじめ、Ella Fitzgerald、Ray Charles、Christina Aguileraなど約100人以上がこの曲をカバーしている。いずれも名唱中の名唱ばかり。その質の高さは厳しい使用許可の設定にあると聞く。曲が使用される場面の雰囲気や曲のレベルに見合わない場合、使用を断わるほどの厳密な著作権管理体制があるらしい。選ばれたシンガーや映画制作者のみがこの曲を通じて、「クリスマスは誰もが楽しめる時」だとメッセージ出来るのだ。最高の「ブランド品」ともいって差し支えのない名曲である。
皆様にとって素敵なクリスマスでありますように

"Merry Christmas to you"
Today's My Favourite Song
愛唱歌プロジェクト
- 2013-12-14 Sat 15:37:29
- Music
少子化の影響で統廃合の結果、地元校存続を願う住民の熱意と教育委員会が出した結論が、来春開校の小中一環校「青潮学園」。場所は九州・長崎市の最南端、野母崎町。市中心部から車で1時間程の三方を海に囲まれた風光明媚な地。太陽と波と雲と緑が特別なものに見える素敵な町。伊勢海老と水仙などが特産。


11日、地元の児童・生徒たち150名が新校舎で歌う「愛唱歌」の歌詞を考える特別授業に呼ばれた。僕のメロディーに子供たちが作詞をし、地域全体の活性化に繋がるきっかけになればというプロジェクトだ。曲は野母崎の美しい自然や伝統文化などからイメージした。今夏から地元の人たちと数回にわたり、討論を重ねてきた。そこで聞いたのは元国営放送報道カメラマンだった自治会長氏の映像美溢れるお話、伝統芸能「三拍子」の歴史と活気、地層と翼竜、地名の由来、出島よりも早い海外との交流など興味深いものばかり。そして、長崎港ターミナルで開催されていた近代化遺産展にも足を運んでみた。そこには野母崎と軍艦島との歴史的な深い関わりを証明する事実があった。全てがストーリーの宝庫だったのだ。また、曲仕様はピアノ演奏による所謂校歌風、吹奏楽アレンジ、洋楽系テイスト(Pops、Samba、Jazz、etc)などと膨らまし、イベント・校内放送・町内の有線放送・行政の待受け等にも使用できる汎用性を持たせたい。
軍艦島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%B3%B6_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C)


体育館で子供たちに伝えたことは、「詞と曲は寄り添う友達、だから僕たちは仲間になろう」、「偉大なLennon / McCartney を目指そう」、「自分の目から見えた野母崎の宝を探そう」、「自分の心の中の叫びを言葉にしよう」、「日常とは名もない岩場に打ち寄せる波の描くありさま」、「ものづくりは宇宙や地球の法則・現象と同化すること」、「イメージを言葉で表現しよう」、「ひとに伝える・伝わるとは」。まさに、SMC で学んでいるそのままのこと。SMC 効果絶大。
SMC
https://els.jfa.or.jp/info/smc/hp/index.html
子供たちはグループに分かれて浮かんでくる言葉のイメージをポストイットに次々と書き出していく。あっという間にその数、見た目でも5~600個以上。「黒・白・赤やオレンジ色のいろんな雲、野母崎の海の輝き、夕日に映える軍艦島、みんなで楽しんで歌えるうた!」など。子供たちは日常と非日常の違いを理解していた。その様子は無限大の可能性を持つ子供たちが、頭の上に巨大なパラボラアンテナを最大限に大きく拡げたような姿に見えた。
曲は子供たちの作る歌詞の進展やその内容によって進化させようと思う。つまり、良いフレーズは尊重し、メロディの都合で切捨てはしない。当然、今はない大きなサビがくるかもしれない。オンリーワンの方言をコーラスに引用するかもしれない。だから、曲は未完成なのだ。加えて、教育委員会が招聘している外国人教師やアーティスト協力のもと日本語・英語・ポルトガル語3バージョンの来春完成を目指す。
12日、地元局KTNテレビ長崎の情報番組「Gopan」に野母崎中学校吹奏楽部とともに生出演、そして生演奏。夏以降、密着取材と報道でご協力頂いた当局とその優秀で素敵なスタッフに感謝。「Thank You!」

http://www.ktn.co.jp/gopan/
追記
13日。帰りの機内で前日渡された子供たちの感想文に目を通す。そこには思わず込み上げてしまうほどの、みんなの美しい思いが一杯詰まっていた。感動した。子供たちの真実を見る目、やさしさ、情熱、鋭い感性に。大人が思うほど子供は子供ではない。むしろ、感性では大人を遥かに凌ぐ。宝のありかを解っていないのは大人の方かもしれない。
最後に、僕からもみんなに言葉を贈ろう。「もう仲間だね。そして、すぐに会いに行くよ。」
Today's My Favourite Song
人生は短く、芸術は長い
- 2012-06-08 Fri 12:01:20
- Music
天声人語に「六月無礼」という言葉があった。暑さの厳しい時期には服装が多少乱れても大目に見てもらえることの意味で、古くは平家物語にも出てくるとある。現代ではクールビズ、あるいはスーパークールビズのことを指すのであろう。職住接近どころか職住同一の我々フリーランスにとって、仕事着はひとに会う機会も少ないため、裸同然の超スーパークールビズが当たり前である。数十年遅れで時代がやっと追いついたのかと内心ニンマリしている。
そんな六月にまた誕生日を迎えてしまった。既にちやほやもされなくなったこの記念日には、多少どころかかなりうんざりしている。確実にいつか訪れる死への行進中のアクセントも、ゲームのように一回休みとか折り返しから減算するとかならんのかと愚痴のひとつも言いたくなる。ましてや、その度に考える心機一転、ドラスチックな決意などある訳も無く、過去の自分よりさらにより自分らしくなっていけるかどうかは自分次第であると心に言い聞かせるだけだ。
「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走り続けなければならない。」と Albert Einstein は言う。
(“Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.”)

Albert Einstein
しかし、単調にペダルをこぎ続け、生き永らえることも結構至難の技である。学び、革新する変化が無い限り向上はなく、向上心なくしては生きがいすらも見つけることは困難であろう。マグロは泳ぎを止めると窒息すると聞く。たとえ睡眠時でも停まることはないらしい。ひともマグロも難しい一生であることには間違いない。ちなみに、哺乳類はその動物の種類や大きさ、寿命によらず一生の心拍数は一定で、約20~25億回という説もある。心拍数が少ないほど長生きできるという一定の法則があるのだそうだ。であるならば、サッカーや音楽での興奮や歓喜、命懸けの恋や争いは心拍数を上げてしまうので長生きしたければご法度なのだろうか?そう言えば昔、「の~んびり行こうよ♪俺たちは」という CM があったっけ。

すきやばし次郎のマグロ
また、「時期尚早」とか「前例がない」という言葉は自分の辞書にはとうの昔から無い。しかし、新しい何かを起こそうとする時、これらの言葉はイノベーションをはなから放棄する現状維持・消極派にとって金科玉条の如く大手を振って罷り通る。その結果、こちらは世の中との折り合いの付け方も上手くいかず、ただストレスだけはどんどん蓄積される一方だ。どうやら生きることは思ったより簡単ではないらしい。ところで、世の中には生まれ月と日を組み合わせる種々の「誕生日言葉」というものがあると最近知った。自分の誕生日の場合、その中のベストは「宇宙のこころ」だった。そもそも人間は宇宙から見れば構成要素の一部でしかない。その意味においても人間は皆同じであり、それぞれ繋がりのある存在なのだ。万物の深淵さと真理、根源を感じられる素敵な言葉に少しだけ救われている。

ここで我がサッカーと音楽人生を僅かばかり振り返ってみる。特に、1960年代は今の自分の価値観をほぼ築かせたと断言できるくらいエポックメーキングな時代であった。その後の生き方や信条に大きな影響をもたらした革新的な2曲との出会いがあったのだ。それは1966 England World Cup 「 The World Cup Waltz 」と 1967年 Procol Harum 「 A Whiter Shade of Pale 」(青い影 )である。
まずは「 The World Cup Waltz 」。文字通りの Jazz Waltz でラウンジ音楽のようなロマンチックな佳曲である。当時、世界のサッカー文化がどのようなものであるか勿論知る由も無い。しかし、この曲を聴いた瞬間、何故か単純に負けたと思った。スタジアムに響き渡る音楽は通常なら勇壮なマーチやトレンドの曲であろう。サッカーの母国たる所以はこの大きな器量に表われていると世間知らずの小僧は密かに憶測したのだった。そして、サッカーの学びと行脚の人生が始まった。

B-side The World Cup Waltz
次に、「 A Whiter Shade of Pale 」。Matthew Fisher が奏でるハモンドオルガンの下降するベースラインが Johann Sebastian Bach の「G線上のアリア」を彷彿とさせる、まさに温故知新とも言える楽曲である。この曲がきっかけで多少クラシックにも興味を持ち出したのだった。Gary Brooker のソウルフルな歌声が心に響く、Rock 新時代の到来を予感させたサイケデリックな名曲だ。旅先には欠かせない1曲である。

Procol Harum
「5人目の Beatles」とも呼ばれる音楽プロデューサーの George Martin は言う。
「歳をとることは弱虫になることではない。幸運だから歳をとるのだ。明日はどうなるか判らないから毎日を精一杯生きる。」

George Martin
vita brevis, ars longa.
人生は短く、芸術は長い。うんざりしながら今年もマグロのように泳ぎ続けるとしよう!
Today's My Favourite Song
Bee Gees
- 2012-05-23 Wed 11:12:24
- Music
Bee Gees の Robin Gibb が5月20日、死去した。62歳。
2003年には Robin の二卵性双生児の弟、Maurice Gibb が急逝している。


Robin Gibb
多感な10代の頃に影響を受けた音楽は自分の人生から永久に消えることはない。その頃、就寝前によく聞いていた Jazz・Rock・Soul などの名曲にサッカーでどんなに疲労困憊していてもなかなか眠りにつけなかった記憶が蘇る。そんなアーティストやユニットのひとつが Bee Gees であった。
Bee Gees は Barry・ Robin・Maurice Gibb の3兄弟を中心に構成された男性ボーカルグループだ。3人は英国マン島に生まれ、イングランド・マンチェスター、オーストラリア・ブリスベンと居を移すが、特にマンチェスター育ちであったことに興味を引かれていた。また、1955年からの長い活動で「 The New York Mining Disaster 1941 」、「 Massachusetts 」、「 Holiday 」、「 Melody Fair 」、「 How Deep Is Your Love 」、「 Stayin' Alive 」、「 Night Fever 」などのヒット曲を量産している。


Bee Gees
その中でも、「 How Can You Mend A Broken Heart 」(傷心の日々 1971年)は青春の甘さとほろ苦さを含んだ佳曲である。
「若かった頃を思い出す。人がやりたいと思うこと、全てを生きがいにしていた明日なんて見えなかったし、悲しみについて語りあうこともなかった・・・君はどうやって傷ついた心を治す?どうやって雨が降るのを止める?どうやって太陽が輝くのを止められるんだ?」と歌う。儚く、今にも折れてしまいそうな Robin・Gibb の歌声が切ない。そして、映画 『 Notting Hill 』 (ノッティングヒルの恋人) にも Al Green のヴァージョンが使用されている。合掌。


Notting Hill
Today's My Favourite Song
7月31日 Anthem Artist・Charity Acoustic Live 開催告知
- 2011-07-25 Mon 11:05:34
- Music
7月31日 vs 鹿島アントラーズ ( 18:00 Kick off ) 長居スタジアム
Anthem 斉唱は初登場の三浦明利(あかり)さんです。
今、話題の”美しすぎる住職 ”(奈良県光明寺現住職)。
仏様も味方に付けてしまった Cerezo 。
本番での彼女のいでたちは・・・乞うご期待下さい!

http://miuraakari.com/
同日、三浦明利さんによる Charity Acoustic Live も開催致します。
場所: コンコース下・フードパーク階段特設ステージ
時間: 16:30~16:50 頃まで
協賛: EVI AUDIO Japan, LTD 株式会社スタックス 大阪サッカークラブ
主催: Football Foundation Osaka 代表 本間勇輔
被災地の皆様の一日も早い復興をお祈りしつつ、微力ながら音楽を通じて、継続しご支援させて頂きたいと思います。
Today's My Favourite Song
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